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龍神曼荼羅 ~龍 華~ (龍体文字・フトマニ図)
¥30,000
龍神曼荼羅 ~龍 華~ (龍体文字・フトマニ図)は、美しい彩色と緻密なデザインが特徴です。龍体文字とフトマニ図を組み合わせたこの作品は、龍神の力強さと華やかさを表現しています。 この曼荼羅は、仏教や龍信仰に興味のある方にぴったりです。壁掛けとして飾るだけでなく、龍の力強いエネルギーを感じながら、瞑想やリラックスタイムにもお使いいただけます。 龍神曼荼羅 ~龍 華~は、あなたの空間に風水のバランスをもたらし、パワフルな龍のエネルギーを取り入れることができます。ぜひ、あなたのお部屋やオフィスに飾って、龍の力を感じてみてください。 ※龍神曼荼羅の解釈や意味については個人によって異なる場合がありますので、ご了承ください。
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猫の散歩道(風と猫と蝶と)
¥24,440
タリズミックアート・GALAXY 「猫の散歩道(風と猫と蝶と)」 棚板 白 (ニス・ラメ加工)、ラインストーン 大きさ 30×30cm 釘(本) 真鍮釘72本 糸 オーロララメ、レインボー ラインストーン 猫のラインストーンシール3枚、4mm39個、5mm1個。紫の蝶のラインストーン3個 画像では見にくいですが、3匹の猫が蝶を追いかけ、光があふれ。虹色の風が猫たちに優しく吹き語りかける。そんな情景を思い浮かべて作製しました。 光をオーロララメで、風をレインボーカラーの糸で表現しました。 手芸屋さんでかわいい猫のシールを見つけました。何かに使えると思い購入し1年間保管していました。この板を見て、掛け方を考えていたら、ふと、「猫のシールはここで使おう!」と考えました。 3匹の猫と、3羽の紫の蝶、ラインストーンで構成されています。そして糸かけ曼陀羅の変形です。 猫と蝶はそれぞれ三角形になるように配置しています。上向きの三角と下向きの三角。六芒星(ヘキサグラム)が浮かびます。 キーワードは3 パワーの象徴です。 数字の“3”は、「変化・創造性、子供らしさ(無邪気さ)」を意味します。 形で言うと三角形になりますが、三角形の一つの点の位置によって形が自由に変わります。 この自由な変化は、全く新しい物事を生み出す「創造性」に繋がります。逆に形がコロコロ変わる不安定な性質は、破壊や混乱を招くこともあります。 破壊と創造は表裏一体。 一度壊さないと生み出せない物もあります。 3つの要素で構成されたものは躍動感や楽しさがあり子供らしさにも繋がります。 新たなものを想像するパワーを持ち、成功と繁栄をイメージする形です。 上向きの三角形(△)は男性性や上昇エネルギー、下向きの三角形(▽)は女性性や下降エネルギーとつながり、両者が合わさった六芒星(ペンタグラム)は、「調和」と「統合」の象徴です。 このことから三角形は数字の“3”とつながりが深い形となります。 キーワードは6 数字の“6”は、「調和、バランス、関係性」を表します。 形で言うと、六角形、六芒星 変化を表す3の倍数にも関わらず、とてもバランスのとれた形です。 上下逆さまの三角形を2つ組み合わせた六芒星に象徴されるように“6”は相反する2つの事象(男と女、光と影、動と静、体と魂、愛と憎しみなど)のバランスをとる数字です。 六角形はとてもバランスのとれた形で、「調和や安定」を表します。 蜂の巣や亀の甲羅、雪の結晶など自然界でもよく見られる形です。 六角形が規則正しく並んだ構造は「ハニカム構造」と呼ばれ、最も安定した力を発揮すると言われています。 六芒星は、上向きの三角形(△)と下向きの三角形(▽)が合わさった形です。 男と女、光と影、動と静、体と魂、愛と憎しみなどといった相反する力の調和と統合を象徴します。 日本の伝統的文様にも「籠目(かごめ)」模様といって、竹カゴを連続した六芒星の形に安打ような模様があります。これは魔除けのパワーがあり、神社や家の玄関先に使われていました。 このことから数字の“6”とつながりが深い形です。
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Stella connexae~繋がりの星~
¥40,360
タリズミックアート・GALAXY 「Stella connexae~繋がりの星~」 棚板 ブラック (ニス・ラメ加工)、ラインストーン 大きさ 30×30cm 釘(本) 真鍮釘120本 糸 ピンク系、ブルー系、イエロー系、オレンジ系、白 ラインストーン 3mm93個、4mm24個、10mm1個、5mm56 「Kaleidoscope(カレイドスコープ)」の変形版です。 真ん中にオレンジ系の10㎜のラインストーンを配しました。外周には太めのラメ糸を使用しました。 空に燦然と輝く星をイメージしました。 放射状に12本。それぞれ長いものと短いもの。 キーワートは12と24 キーワードは12 日常生活においても、極めて12という数字は関係があります。 例えば、 *12進方、12色の色鉛筆やクレヨン *黄道12星座、干支(12支)、12神将、 *1ダース=12個、1グロス=12ダース *1年=12ヶ月、時計12時間(am/pm) *1オクターブ(白鍵盤+黒鍵盤で12)、 *陪審員12名、 *12使徒(キリスト教)、ギリシャ神話の12神 など数え上げればたくさん出てきます。 エンジェルナンバーの12は、 「頭の中に浮かぶ考えやアイディアはよりよい方向へと導くもので、それを信じ、未来を前向きに見据える。」 正十二面体の意味としては、 感情的なショックを癒やす効があります。例えば、離れない恐怖心、絶望、怒り、悲観、苦悩、罪悪感、拒絶、恥、不信、放棄、 無価値感などの解放です。 もう一つのキーワードは24 エンジェルナンバー24は、「あなたが進むべき正しい道を示してくれます。 もしあなたが道に迷い、悩んでいるとしたら、24が最高の味方です。天使たちがどう進んでいったらいいのかを悩んでいるネガティブな感情を取り除き、あなたの明るい未来へと続く道をひらめかせてくれるでしょう。 「Stella connexae(ステッラ コネクサ)」は、ラテン語で「繋がりの星」という意味です。
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Acupictura somnia~夢刺繍~
¥26,070
タリズミックアート・GALAXY 「Acupictura somnia~夢刺繍~」 棚板 ナチュラル (ニス・ラメ加工)、ラインストーン 大きさ 30×30cm 真鍮釘24本 糸 ミックス(白系) ラインストーン 3mm178個、4mm1個、5mm1個 「Veritas ~真実~」というタイトルで、色ちがいを白系のミックスの糸で製作しました。 この「Acupictura somnia」は、板にラインストーンを180個ちりばめて作製しています。 板のキラキラとラインストーンをわかりやすくするため、前回同様、糸は細めの糸を使用しました。 よ~く見るとかわいいハート♡が6個浮かんでいるのがわかりますか ? よく見ないと気がつかないこと、言われないと気がつかないこと…そこには真実が隠れている。 「あなたの心に聴いて、心地の良い方向に進んで!」 「失敗を恐れず、心のままに進みましょう」 見た目ではなく、その内面に隠された繊細さ・かわいらしさ・優しさ、本当の真実を感じてもらえると嬉しいです。 掛け方は簡単だけど、浮き上がってくるのは複雑、ストリングアートは作り方無限大を感じた作品です。 釘は24本使用しています。 エンジェルナンバー24は、 「あなたが迷っているとき、これをしたいと言う思いがあるとき、天使たちはあなたを助け、よりよい方向へと導いてくれます。」 六角形はとてもバランスのとれた形で、「調和や安定」を表します。 蜂の巣や亀の甲羅、雪の結晶など自然界でもよく見られる形です。 六角形が規則正しく並んだ構造は「ハニカム構造」と呼ばれ、最も安定した力を発揮すると言われています。 六芒星は、上向きの三角形(△)と下向きの三角形(▽)が合わさった形です。 男と女、光と影、動と静、体と魂、愛と憎しみなどといった相反する力の調和と統合を象徴します。 日本の伝統的文様にも「籠目(かごめ)」模様といって、竹カゴを連続した六芒星の形に安打ような模様があります。これは魔除けのパワーがあり、神社や家の玄関先に使われていました。 数字の“6”とつながりが深い形です。 数字の“6”は、「調和、バランス、関係性」を表します。 形で言うと、六角形、六芒星 変化を表す3の倍数にも関わらず、とてもバランスのとれた形です。 上下逆さまの三角形を2つ組み合わせた六芒星に象徴されるように“6”は相反する2つの事象(男と女、光と影、動と静、体と魂、愛と憎しみなど)のバランスをとる数字です。 「Acupictura somnia(アクピックトーラ ソームニャ)」は、ラテン語で「夢刺繍」という意味です。
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Lux sancta ~聖なる光~
¥34,660
タリズミックアート・GALAXY 「Lux sancta ~聖なる光~」 棚板 白 (ニス・ラメ加工) 大きさ 30×30cm 真鍮釘 328本 糸 ピンク、シルバー、ブルー これは糸を掛ける前で完成されていました。 掛ける糸の色を選ぶ、糸の太さも選ぶ… どうしても色が決まらなくて、板を塗ってから、半年間そのまま部屋に飾ってありました。 (画像の4枚目は糸を掛ける前です) ふと、眺めていたとき、「これだ!」と思えて掛けてみて、現在に至ります。 ラインストーンは一切使用していません。板とラメと糸の織りなすコンビネーションで完成しました。 優しさ、慈愛、慈しみの心…まるで聖母マリアのよう。そんなテーマが浮かんで来ました。 このアートには、八角形が隠されています。 八角形は、「繁栄」、「幸運」「幸福」という意味があります。 風水では、八角形が「最も縁起が良い形」とされています。「陰」と「陽」を併せ持ち、バランスが良く安定した形状から、運気アップさせる縁起の良いものとされています。 また、八角形を「八卦」と呼び、八方位を表します。悪い気を跳ね返し、邪気を寄せ付けず、全ての方角から幸運を引き寄せるパワーがあると言われます。 キリスト教では、「8」は、霊魂の再生「復活」を連想させる数字として知られています。キリストが復活後の8番目の弟子の前に現れたことから「復活の象徴」であると大切にされているそうです。 また、漢数字の“八”は、「末広がり」といわれます。 数字の“8”とつながりが深い形です。 数字の“8”は「パワー、拡大、無限大」を表します。 安定を表す“4”が2つ合わさった数字であり、とても大きなパワーを秘めた数字です。 数字の“8”は、2つの○が繋がり(無限大∞)、八芒星は2つの四角(□、◇)が重なった形です。 物質世界と精神世界のようなそれぞれが安定した2つの世界を統合し、大きなパワーを生み出します。 「Lux sancta(ルクス サンクタ)」は、ラテン語で「聖なる光」という意味です。
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メタトロンキューブ(B)
¥45,640
タリズミックアート・GALAXY 「メタトロンキューブ(B)」 板 棚板 黒 (ニス・ラメ加工)、ラインストーン 大きさ 30×30cm 釘(本) 真鍮釘306本 糸 ピンク系、ブルー系、イエロー系 ラインストーン クリスタル系2㎜ 152個 前回作ったメタトロンキューブ(A)は、図形の下だけにゴールドラメを塗り、シルバーラメをちりばめ、周りはニスのみ塗布しました。 今回は、全体をラメで覆いそれぞれの円の内部に、ラインストーンをちりばめてみました、 また、六角形、と六芒星をラメ糸(太め)で掛けてみました。 糸は、光沢感のアル細めの糸と太めのラメ糸を使用しています。 メタトロンキューブは、大天使メタトロンのエネルギーです。 フラワーオブライフの発展系とも言われ、フラワーオブライフの縁の部分的な円を完成させるとこの形になります、 13コの円からなる」この形をフルーツオブライフ(メタトロンキューブ)と言います。全てを創造する基本パターンの一つです。 正多面体の全ての形が内包された究極の図形と言われます。 チャクラの状態を整え、浄化してくれます。
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開耶媛(さくやひめ)~輝く~
¥41,250
タリズミックアート・GALAXY 「開耶媛(さくやひめ)~輝く~」 板 焼き桐 (ニス・ラメ加工)、ラインストーン 大きさ 30×30cm 釘(本) 真鍮釘120本 糸 ピンク、白 ラインストーン 3㎜100個、4㎜36個、 富士山と桜をイメージしました。 「不二~木之花開耶媛~」のGALAXYバージョンです。 「開耶媛~さくやひめ~」と同様に華やかさの中に凛としたたたずまいがあり、さらにクールな女性性を表現しました。まさにクールビューティーなサクヤヒメです。 そしてどんなときも輝きを忘れず、一生懸命生きる。また忘れかけていた輝きを取り戻し、本来の自分を取り戻す。そんな女性に捧げます。 私にとってサクヤヒメシリーズは、ライフワークの様になりました。 同じ構図でも、板の色、糸の色や種類、釘の本数、ラインストーンの配置、ラメののり具合などでずいぶん表情が変わります。 今回糸は、細めの光沢感のある濃いめのピンクと白で作りました。 桜と関係の深い「コノハナノサクヤヒメ」…(富士山)浅間神社の御祭神として有名です。 御神徳としては、農業、海上安全、航海安全、安産・子授け、火難除け、機織り、酒造繁栄などです。 コノハナノサクヤヒメは結婚後すぐに妊娠したため、夫であるニニギノミコト(アマテラスオオミカミの孫、神武天皇のひいおじいさん)から、国津神の子を身ごもったと(不倫を)疑われ、「天津神(ニニギノミコト)の子なら何があっても産まれるはず」と、自分のいる産屋に火をつけて無事出産したといいます。このとき産まれたのが、火照命(別名:海幸彦)、火須勢理命、火遠命(別名:山幸彦)の三柱です。 美しさだけではない、激しさも見せるサクヤヒメ。 ウィキペディアより、「このはなのさくやひめ」は、 「古事記」では本名を神阿多都比売(かむあたつひめ)、別名を木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)、「日本書紀」では、本名を神吾田津姫(かみあたつひめ)、神阿田鹿葦津姫(かむあたかあしつひめ)、別名を木花開耶姫(このはなのさくやびめ)、「播磨国風土記」では、許乃波奈佐久夜比売命(このはなのさくやびめ)と表記する。読みは、コノハナノサクヤビメ、コノハナサクヤビメ、コノハナサクヤヒメ、または単にサクヤヒメと呼ばれることが多い。木花咲く弥姫命(このはなさくやひめのみこと)と表記することもある。 「コノハナノサクヤヒメ」には、いろいろな漢字表記名があります。 「コノハナ」は、此花、木之花、等あり、 「サクヤヒメ」は、咲耶媛(姫)、開耶媛(姫)、開夜媛(姫)、佐久夜媛(姫)…… 「ヒメ」の漢字も、「姫」「媛」「比売」「毘売」など。姫、媛はどちらも意味は主に「美しい、美女、高貴な女性の名前に添える敬称です。 「コノハナノサクヤヒメ」の漢字表記も、(ウィキペディアより) 「古事記」では本名を神阿多都比売(かむあたつひめ)、別名を木花之佐久夜毘売(この花のさくやひめ) 「日本書紀」では、本名を神吾田津姫(かみあたつひめ)または神吾田鹿葦津姫(かむあたかあしつひめと言い、別名を「木之花開耶姫(このはなのさくやひめ) 「播磨国風土記」では、許乃波奈佐久夜比売命(このはなのさくやびめ)と表記している。また木花咲弥姫命(このはなさくやひめのみこと)と表記することもあります。 私の一番の代表作です。
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nebura ~星雲~
¥13,200
注)ほぼ実物と同じ色合いです タリズミックアートGALAXY「nebura~星雲~」 ※板 焼き杉板 (ニス・ラメ加工) ※大きさ 20×20cm ※釘(本) 真鍮釘 48本 ※糸 蓄光糸・白 糸かけ曼荼羅というよりは、板の下地のラメ感を生かした「糸かけ曼荼羅と板アート」のコラボという感じに近いかもしれません。 糸には蓄光糸を使っています。 日中は「白」ですが、夜暗くするとボヤーっと緑に光ります。 たくさんの星が煌めき集まり、星雲を作る感じが伝わると嬉しいです。 はじめ糸を重ねて7色にしようと思いましたが、1色だけで十分に思えました。これだけで、コズミック感出たなと思います。 やはり、「コスモス(宇宙)」というよりは、よりメタリック感のある「ギャラクシー(銀河)」という言葉の響きが合うと思います。 「nebura(ネブラorネビュラ)」は、ラテン語で「星雲」という意味です。
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Hespere ~宵の明星~
¥30,220
注)前半の3枚は、ほぼ実物と同じ色合いです タリズミックアートGALAXY「Hespere ~宵の明星~」 ※板 棚板 ブラウン(ニス・ラメ加工) ※大きさ 30×30cm ※釘(本) 真鍮釘 240本 ※糸 白、ピンク、薄オレンジ 図案、かけかたは、ほぼ「Come true star~叶い星~」、「Stella~星~」と同じですが、それぞれ3作品は微妙に掛け方、釘のⅠに変化を持たせてあります 宵の明星は、日没後の西の空に見える金星。 金星はビーナス。愛のイメージなので、ピンクを多用しています。 宵の明星は付きや太陽に続き、最もキラキラと輝いて見える事から「一番星」と言う愛称もあります。 優しく行く道を光で照らし、また愛を照らすそんな思いで作製しました。 「hespere(ヘスペ-レ)」はラテン語で、「宵の明星」という意味です。
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flos interiorem~内なる花~
¥43,950
注)前半の3枚は、ほぼ実物と同じ色合いです タリズミックアートGALAXY「flos interiorem~内なる花~」 ※板 焼き杉板 (ニス・ラメ加工) ※大きさ 30×30cm ※釘(本) 真鍮釘 144本 ※糸 マゼンダ、白、ピンク、紫 周りに光のキラキラを表現したくて、周りに穴を開け、開けた穴にゴールドグリッターを流し込み、余分なグリッターを削った上からラメニスを塗りました。 これは、内側から輝き出す光を表現しています。 糸は、マゼンダ、白、ピンク、紫を使用していますが、それぞれの代表的な意味は マゼンダ(赤紫):博愛と奉仕、現実・個人を超えた視点 白:浄化、リセット ピンク:無条件の愛、女性性、慈愛 紫:統合と癒し、スピリチュアル、奉仕、神秘性 誰もが持つ神秘性、慈愛を私なりに表現しました。 「flos interiorem(フロス インテリオレム)」はラテン語で「内なる花」という意味です。
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fragor magnus ~ビックバン~
¥33,120
注)ほぼ実物と同じ色合いです タリズミックアートGALAXY「fragor magnus ~ビックバン~」 ※板 棚板 ナチュラル (ニス・ラメ加工) ※大きさ 30×30cm ※釘(本) 真鍮釘本 ※糸 オリジナルミックス糸 、青レース糸 なかなか、タイトルが決まりませんでした。 しばらく無題のままだったのですが、急にこの表題がひらめきました。 「Big Bang(ビック バン)」とは、英語の「大爆発」という意味の言葉です。 「大爆発」は大爆発でも、普通考えられる「大爆発」とは、スケールが違います。どうしてでしょう?この「ビックバン」とは、地球上の大きな爆発ではなく今の宇宙が生まれるきっかけにもなった宇宙規模の大爆発です。 今から150億年以上前、今の宇宙にあるものは全て1カ所に集まっていたところ、あるときビックバンが起こり、1カ所に集まっていたものが粉々に飛び散りました。そしてそれが色々な星を形成しました。ビックバンから100億年以上たってから地球に生物が生まれました。 私の中の意識改革がおこなわれ、はじけ飛ぶように、自分の殻を破り生きる事を願います。 「fragor magnus(フラゴール マグヌス)」はラテン語で、「ビックバン」の意味です。
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Ventus era ~風の時代~
¥31,980
注)前半の3枚は、ほぼ実物と同じ色合いです。 タリズミックアートGALAXY「Ventus era ~風の時代~」 ※板 棚板 ブラック (ニス・ラメ加工) ※大きさ 30×30cm ※釘(本) 真鍮釘240本 ※糸 白、オリジナルミックス糸 糸が多色使いのため、糸そのものの色合いを楽しむため、単糸使いとしました。 板の加工は、少しシルバーを多めに使い増した。 240年続いた「地の時代」が終わりを告げ、2020年12月22日より、「風の時代」が幕を開けました。本格的に風の時代へ移行するのは、2021年2月4日からでしたが。 風の時代は個性がいきる時代。 新しい時代の幕開けに思いを馳せ、少し個性的なアートを作りました。 綺麗な六角形や六芒星(ペンタグラム)が浮かびます。 六角形はとてもバランスのとれた形で、「調和や安定」を表します。 蜂の巣や亀の甲羅、雪の結晶など自然界でもよく見られる形です。 六角形が規則正しく並んだ構造は「ハニカム構造」と呼ばれ、最も安定した力を発揮すると言われています。 六芒星は、上向きの三角形(△)と下向きの三角形(▽)が合わさった形です。 男と女、光と影、動と静、体と魂、愛と憎しみなどといった相反する力の調和と統合を象徴します。 また、日本の伝統的文様にも「籠目(かごめ)」模様といって、竹カゴを連続した六芒星の形に安打ような模様があります。これは魔除けのパワーがあり、神社や家の玄関先に使われていました。 数字の“6”とつながりが深い形です。 数字の“6”は、「調和、バランス、関係性」を表します。 形で言うと、六角形、六芒星 変化を表す3の倍数にも関わらず、とてもバランスのとれた形です。 上下逆さまの三角形を2つ組み合わせた六芒星に象徴されるように“6”は相反する2つの事象(男と女、光と影、動と静、体と魂、愛と憎しみなど)のバランスをとる数字です。 「Ventus era(ヴェントス エラ)」は、ラテン語で「風の時代」という意味です。
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solis ~太陽~
¥27,090
注)前半の3枚は、ほぼ実物と同じ色合いです。 タリズミックアートGALAXY「solis ~太陽~」 ※板 棚板 ナチュラル (ニス・ラメ加工) ※大きさ 30×30cm ※釘(本) 真鍮釘144本 ※糸 ホログラム糸+(赤、青、黄色) 太陽の光をイメージしました。 真ん中の糸の掛け方に工夫しました。 Soleil(ソレイユ)と同様に「太陽」をモチーフにしていますが、Soleil(ソレイユ)は太陽そのものをテーマにしましたが、こちらの「solis」は、「太陽の光」をテーマにしました。 太陽の光の暖かさを表現しました。 あなたにも太陽の暖かい光が降り注ぎますようにと願いを込めました。 いつの間にか、「You are my sunshine」のメロディーを口ずさんでいました。 「solis(ソリス)」はラテン語で、「太陽」という意味です。
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via lavtea ~天の川の源~
¥18,880
注)ほぼ実物と同じ色合いです。 タリズミックアートGALAXY「via lavtea ~天の川の源~」 ※板 板 ホワイト (ニス・ラメ加工) ※大きさ 20×20cm ※釘(本) 真鍮釘60本 ※糸 青、白、水色 右回りの螺旋です。 天の川の大いなる源を想像して作りました。 使用した糸はいたってシンプルな太目のレース糸を使いました。 糸には、キラキラは入れていません。 天の川の大いなる源にネガティブを投げ込み、それと同時に浄化の金色の光のシャワーが降り注ぐ。 そんなイメージで製作しました。 キーワードは“3” 「変化・創造性、子供らしさ(無邪気さ)」を意味します。 形で言うと三角形になりますが、三角形の一つの点の位置によって形が自由に変わります。 この自由な変化は、全く新しい物事を生み出す「創造性」に繋がります。逆に形がコロコロ変わる不安定な性質は、破壊や混乱を招くこともあります。 破壊と創造は表裏一体。 一度壊さないと生み出せない物もあります。 3つの要素で構成されたものは躍動感や楽しさがあり子供らしさにも繋がります。 「via lavtea(ビア ラクティア)」は、ラテン語で、「天の川」という意味です。
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Soleil(ソレイユ)
¥29,930
注)前半の3枚は、ほぼ実物と同じ色合いです。 タリズミックアートGALAXY「Soleil(ソレイユ)」 ※板:30×30cm 棚板 ナチュラル(ニス・ラメ加工) ※糸: ※真鍮釘:144本 真ん中の黄色い部分の掛け方をを工夫しました。 これはインパクトが強いかな。好き嫌いがはっきり分かれてくると思います。 太陽をイメージしていました。 太陽のような暖かさ、明るさを感じていただけると嬉しいです。 太陽のプロミネンス(紅炎)を周りにシルバーのラメを濃く塗り表現しました。 プロミネンス(紅炎)とは、太陽面から外に高く吹き出すガスの突出で形状は様々です。 また、12方向、24方向に放射が伸びています。 エンジェルナンバー12は、 「頭の中に浮かぶ考えやアイディアはよりよい方向へと導くもので、それを信じ、未来を前向きに見据える。」 エンジェルナンバー24は、 「あなたが迷っていたり、これをしたいと言う思いがあるとき、天使たちはあなたを助け、よりよい方向へと導いてくれます。」 「Soleil(ソレイユ)」は、フランス語で「太陽」です。
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Locus ~宇宙~
¥31,660
注)前半の3枚は、ほぼ実物と同じ色合いです。 タリズミックアートGALAXY「Locus ~宇宙~」 ※板 ミックスパイン板 (ニス・ラメ加工) ※大きさ 20×20cm ※釘(本) 真鍮釘 148本(マニキュア染色) ※糸 オーロララメ、ゴールドラメ、シルバーラメ 板には、シルバー及びゴールドのラメをちりばめ、星々の煌めきを表現しました。 また、釘の頭頂部にピンク系マニキュアで染色をしています。 「フラワーオブライフ」が原型になっています。 「locus(ローカス)」は、ラテン語で「宇宙」という意味です。 <隠された主なメッセージ> ・三角形:上向きの三角形△は上昇のエネルギー、下向きの三角形▽は下降のエネルギーを表し、この二つを組み合わせることで安定したエネルギーを表す。 ・菱形:「菱形」も“魔除け”の一つですが、さらに悪いモノが来たとき、それと戦う力もあります ・円:気の悪いものは、「円」を嫌います。なので、“魔除け”の一つです。 ・六角形:調和
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arugentum draco ~銀色の龍~
¥22,300
注)前半の3枚は、ほぼ実物と同じ色合いです。 タリズミックアートGALAXY「arugentum draco ~銀色の龍~」 ※板 棚板 ブラック (ニス・ラメ加工) ※大きさ 20×20cm ※釘(本) 真鍮釘56本 ※糸 シルバー こちらは、8個の渦で構成されています。 はじめ、多色で作ってみようと思ったのですが、ごちゃごちゃしてしまう気がして、単色、しかもシルバーで作りました。 まるで銀色の龍が天空に現れたようなイメージが感じられました。 キーワードは、8 数字の“8”は「パワー、拡大、無限大」を表します。 安定を表す“4”が2つ合わさった数字であり、とても大きなパワーを秘めた数字です。 数字の“8”は、2つの○が繋がり(無限大∞)、八芒星は2つの四角(□、◇)が重なった形です。 物質世界と精神世界のようなそれぞれが安定した2つの世界を統合し、大きなパワーを生み出します。 「arugentum draco(アルジェントゥム ドラーコ)」はラテン語で「銀(色)の龍」、または「銀龍」という意味です。
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Primo-stella genus ~一等星~
¥20,520
注)前半の3枚は、ほぼ実物と同じ色合いです。 タリズミックアートGALAXY「Primo-stella genus ~一等星~」 ※板 白板 (ニス・ラメ加工) ※大きさ 20×20cm ※釘(本) 真鍮釘48本 ※糸 ラメ・ゴールド系ミックス糸 背景が白ですが、少し青く染まりました。 独特の色合いのミックスラメ糸は、負けていません。 ミックス糸の面白さは、出来上がるまでどのように仕上がるのか私のもわからないミステリアスさがあります。 はじめ白い蓄光糸で作リましたが、しっくりきませんでした。 色々、糸を変えて作ってみたのですが、板が主張して糸が見えない。 この板が主張しすぎてしまうので、普段使う糸よりも太いものを使いました。 行く道を明るく照らす、一等星をイメージしました。 よく見ると、八角形が隠れています。 「八」は、日本、中国でも縁起の良い数字とされています。 「末広がり」を意味し、縁起が良いと言われています。 エンジェルナンバー8は、 「あなたの元に経済的な豊かさがやってきます。恐れを手放し豊かさを受け入れましょう。」 また、「8」は横にすると、「∞(レムニスケート)」(無限大)となるため、限りなく続くということになります。 「Primo-stella genus(プリモ ステッラ ジェーヌス)」はラテン語で、「一等星」という意味です。
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Avis spei ~希望の鳥~
¥33,100
注)前半の3枚は、ほぼ実物と同じ色合いです。 タリズミックアートGALAXY「Avis spei ~希望の鳥~」 ※板 焼き杉板 (ニス・ラメ加工) ※大きさ 20×20cm ※釘(本) 真鍮釘 56本 ※ホログラム糸 金、銀、オーロラ 鳥が翼を広げているイメージの「鳳凰」のデザインです。 銀河に現れたフェニックスをイメージしました。 フェニックスとは、死んでも蘇ることで永遠の時を生きると言われる伝説上の鳥。 寿命を迎えると、自ら薪から燃え上がる炎に飛び込んで死ぬが、再び蘇るとされており、不死鳥(フェニックス)もしくは火の鳥と呼ばれています。 躍起になって探しても執着になる。 執着してしまうと、負のスパイラルにはまってしまう。 星を見上げていると、なんだか自分が小さく見えてくる。 目の前になにかが見えてくる。きっと新しい道を示してくれる。 そんな思いで製作しました。 「Avis spei (アービス スペイ)」は、ラテン語で「希望の鳥」という意味です。
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Gladius de lumine ~光の剣~
¥33,200
注)前半の3枚は、ほぼ実物と同じ色合いです。 タリズミックアートGALAXY「Gladius de lumine ~光の剣~」 ※板 棚板 オーク (ニス・ラメ加工) ※大きさ 30×30cm ※釘(本) 真鍮釘128本 ※糸 白、ピンク 光のキラキラを表現したくて、周りに穴を開け、開けた穴にゴールドグリッターを流し込みました。そこに全体をラメ加工しました。 四方から光の剣が、あなたを守る。そんな思いで製作しました。 4本の剣がキーワード。 タロットでは、剣(ソード)は、コミュニケーション、判断力、仕事などを表します。 エンジェルナンバー4は、 「天使があなたのそばにいます。導きと安らぎを求めてください。 あなたは守られています。大丈夫。あなたのままでいてください。」 「Gladius de lumine(グラディウス デ ルミネ)」は、ラテン語で「光の剣(つるぎ)」という意味です。
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陰 陽 ~縁むすび~
¥21,000
注)前半の3枚は、ほぼ実物と同じ色合いです。 タリズミックアート 「陰 陽 ~縁(えにし)~」 出雲大社授与「縁むすびの糸」使用 ※板 棚板 ※大きさ 20×20cm ※釘(本) 真鍮釘 48本 ※糸 出雲大社 縁結びの糸を4かせ使用 糸は、出雲大社(東京分祠)に参拝時、いただいてきた「縁むすびの糸」を使用しています。 現実を認め、それをよりよい形で昇華し、浄化して前に進む。 そして、出雲大社の「縁むすびの糸」がそれをサポートしてくれると思います。 「良いご縁(えん)」が結ばれるように。そう願いながら製作しました。 こちらのデザインは、「陰陽」(太極図)が元になっています。 カラーセラピーでは、「赤」は現実に生きるパワーを表し、「白」は純粋さや浄化、リセットを表します。また白はどんな色にも染まります。 <陰陽とは?> 「いんよう」、「おんみょう」、「おんよう」、英語で「yin – yang(インヤン) 」等と読みます。 この世界の全てを「陰と「陽」の二元論によって説明しようという考え方で、中国の「易経」(中国古代の思想)をその典拠としています。 これは、宇宙に陰陽が生まれる前に渾然としての太極があり、太極から「陰」と」「陽」という2つの力(気)が生まれたという世界の始まりに由来しています。 「陰」は、女性原理、「陽」は男性原理を表し、静と動、暗と明、冷と熱、闇と光、…といった2つの対立する性質を森羅万象の中に見ることができます。 例えば、 陰 : 月、秋、北、女性、ネガティブ、遠心力、収縮、弛緩、冷、暗、闇… 陽 : 日、春、南、男性、ポジティブ、求心力、拡張、敏速、熱、明、光… 【太極図】 画像4番目の「太極図」が、この「陰陽」を象徴的に表しています。 下に向かう黒い部分が「陰」、上に向かう白い部分が「陽」で、「陰」が強くなればやがて「陽」に、「陽」が強くなればやがて「陰」になることを表し、「陰」と「陽」には移り変わりがあることを示しています。 これは、夜から昼へ、冬から夏へというような移り変わりに置き換えればわかりやすいかもしれません。 また、陰や陽が一番多くなっている部分の目玉のような物は、「陰の中の陽」、「陽の中の陰」を表し、いくら陰または陽が強くなっても、完全な「陰」、完全な「陽」がないことを示します。
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メタトロンキューブ
¥42,930
注)前半の3枚は、ほぼ実物と同じ色合いです。 タリズミックアートGALAXY 「メタトロンキューブ」 ※板:焼き杉板 (ニス・ラメ加工)、裏面、和柄シールでマスキング ※大きさ:30×30cm ※釘(本):真鍮釘 292本 ※ラメ糸:オーロラ、金、銀、ピンク 図形の下だけにゴールドラメを塗り、シルバーラメをちりばめました。 メタトロンキューブは、大天使メタトロンのエネルギーです。 フラワーオブライフの発展系とも言われ、フラワーオブライフの縁の部分的な円を完成させるとこの形になります、 13コの円からなる」この形をフルーツオブライフ(メタトロンキューブ)と言います。全てを創造する基本パターンの一つです。 正多面体の全ての形が内包された究極の図形と言われます。 チャクラの状態を整え、浄化してくれます。
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Vivaldi ~慈愛~
¥37,050
注)前半の3枚は、ほぼ実物と同じ色合いです。 タリズミックアートGALAXY「Vivaldi ~慈愛~」 ※板:棚板 (ニス・ラメ加工) ※大きさ:30×30cm ※釘(本):真鍮釘 256本 ※ラメ糸:オーロラ、白、ピンク、濃ピンク 以前、「慈愛」というタイトル「のタリズミックアートを製作しました。 今回、タリズミックアートGALAXYとしてその姉妹バージョンを製作しました。 「Vivaldi ~慈愛~」には, 白の中にピンク系を入れました。 ピンク色は、見る人に優しさ、無条件の愛、女性性などを思い起こさせ、張り詰めている心を緩ませ、癒やしてくれます。 白は、浄化。 全てを無条件の愛で包み、浄化し癒やす。 そんな愛を受け取ってください。 「Vivaldi(ビバルディ)」は、ラテン語で「聖母、マドンナ」という意味です。マドンナ転じて、慈愛と副題をつけました。
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Archangel Uriel (ウリエル)
¥25,850
注)前半の3枚は、ほぼ実物と同じ色合いです。 「ガブリエル」、「ミカエル」、「ラファエル」、「ウリエル」の四大天使をそれぞれイメージして、「四大天使シリーズ」として製作しました。 タリズミックアートGALAXY「Archangel Uriel (ウリエル)」 ※板:棚板 (ブラック)(ニス・ラメ加工) ※大きさ:30×30cm ※釘(本):真鍮釘 64本 ※糸:テーマカラー <大天使ウリエル> 太陽に最も近い大天使ウリエルは、強力なパワーを持った天使です。その光は善悪をはっきりと照らし出し、物事の本質を明らかにします。 自分自身を見失ったとき、助けを求める人の行くべき道を照らし静穏に導く。 神を冒涜するものを業火で焼き、罪人たちを苦しめるという伝説もあります。このように、罪人には厳しい裁きと制裁を下す一方、善良な人には救いの手を差し伸べて助け出します。 また、学問に関係が深いともいわれています。 絵画では、太陽や炎と共に描かれています。 このことから光を表す色の黄色、ゴールド、白シルバー、などとも関係が深いと思われます。 ※人々を導きインスピレーションを与えるパワー ※気候天候の激変から守るパワー ※物事の正しさを守るパワー ※人々を正しく教え導くパワー ※インスピレーションを与えるパワー <まとめ> 方位:北(黒、グレー) ex.北に向かって瞑想 エレメント:土(大地)(緑)(安定した大地のような力を発揮し、平和な人生を生きる手助けをする) 対応 タロット:悪魔(ルシファーであることもあり、悪魔のカードに乗っているとしばしば解釈される)(自分の弱点や失敗から学び、神の教えを請うことから知恵を得るという概念を表している) 司る光線:赤色の光線を導く(聡明な奉仕を象徴) 影響するチャクラ:第1(赤…大地に近い色のイメージ) テーマカラー:緑、赤、黄色、ゴールド、白、シルバー